君と見た未来

自由気ままに更新します

卒業

早くも卒業式を迎えました。

 

あっという間の三年間でした。

 

当日までなかなか実感がわかず、「また明日」って当たり前のように言っていました。

そんな当たり前であった「また明日」が今日では「またね」に変わっていました。

 

たったの一言だけれど。

 

もう毎日のように顔を合わせることも、当たり障りのない会話で笑いあうことも今日で終わりなんだと実感しました。

 

卒業式本番も心のどこかでは予行練習のつもりだったけれど。

 

最後だと思うたびにここk路が締め付けられていくようで。

喉の奥も締まり、目には涙が浮かびました。

 

「泣くことは無いだろうな。」と思っていたけれど、

式の途中は高校での思い出が走馬灯のようによみがえって、熱いものがこみ上げてきました。

 

入学したての時は周囲の人に話しかけることすらできず、先が見えない不安なスタートでした。

 

でも、卒業するころにはたくさんの友達がいて、みんなのことが大好きな自分がいました。

 

 

高校では親友だと思える友人と出会い、たくさん楽しい思い出を作ってもらいました。

 

 

本音をさらけ出して、自分の本性を見ても仲良くしてくれた人たちもたくさんいて感謝しかないです。

 

その中の一人でも

「生涯の友達」

であってくれるといいなと思います。

 

 

高校は中学までよりも学年単位で人も多かったので、世界も広く、

今まで出会ったことが無いようなノリの人もたくさんいて、賑やかで楽しかったです。

 

卒業式前日には、三年前入学したころにLHRで書いた「卒業を迎えた自分へ」の手紙が渡されました。

 

その手紙の最後には

「あなたがこの高校にいてよかった。幸せだったと笑顔で旅立てることを祈っています。」

そう綴ってありました。

 

あなたが祈った通りに、この高校で三年間を過ごせたこと、幸せに思っています。

 

進路のことで先生と衝突したときは正直「こんな高校受験するんじゃなかった。」なんて思っていたけれど。

 

悔いが無いかといえばウソになるし、まだまだ物足りないことも多くて、

「あの時もっと勇気を持っていれば…」なんて悔やんだことも多々あります。

 

 

それでも。

 

 

 

 

 

 

私は三年間を有意義に過ごしたと思っているし、何よりも、

大切な仲間が増えたから。

 

 

頑張れたんだ。

 

 

私の絵を好きでいてくれる人もいたのも嬉しかった。

 

 

 

 

みんなありがとうね。

 

 

またいつか集まって懐かしい話を、語らおうね。

 

 

 

 

 

 

またあおうね。

 

 

2019.3.1  Fri